サービス・料金案内

具体的なサービス

自分らしい生活をサポート
自分らしい
生活をサポート
  • ・ 自分らしい生活を支えます
  • ・ 心地よい時間を共に作ります
  • ・ 対人関係、日常生活全般の支援を行います
心理的ケア
心理的ケア
  • ・ 心理カウンセリングを行います
  • ・ 症状をコントロールするための方法を共に考えて実践します
  • ・ 心と身体のリハビリテーションを行います
  • ・ 認知行動療法を行います
身体的ケア
身体的ケア
  • ・点滴や消毒など医療処置を行います
  • ・排泄や食事、清潔面などの援助を行います
  • ・身体機能を向上、維持するためのリハビリを行います
治療の支援
治療の支援
  • ・ 主治医との連携を図ります
  • ・ 薬への援助を行います
    (薬を使わないことも含めて)
  • ・ 安心して治療を受けるための支援をします
  • ・ 受診や入院の支援をします
ご家族のケア
ご家族のケア
  • ・ ご家族の心のケアを行います
  • ・ 病気や治療についての説明をします
  • ・ ご利用者への関わりなどをアドバイスします
認知症看護
認知症看護
  • ・ 介護抵抗や気分変動を軽減するためのケアをします
  • ・ 心身のリハビリを行い健康的な機能を維持します
  • ・ 薬物療法のサポートをします

次のような方にご利用いただけます

日々の不安

日々の不安

  • ・ 話し相手が少なくて寂しい
  • ・ 不安や悩み事を相談したい
  • ・ 定期的に健康や生活の相談をしたい
  • ・ ストレスとの付き合い方を身に付けたい
  • ・ 身の回りのことがひとりで十分にできない
日々の不安
日々の不安

医療への不安

  • ・ 症状が安定せず困っている
  • ・ 薬のことで困っている
  • ・ 主治医と連携をとってほしい
医療への不安

家庭での不安

  • ・ 家族関係がうまくいかない
  • ・ 家族の介護負担が強い
  • ・ 家族として本人にどのようにかかわればよいかわからない
家庭での不安

ご利用の流れ

実際にひなたをご利用開始するまでの流れです。
必ず主治医からの「訪問看護指示書」が必要になります。
指示書の交付はひなたから主治医に依頼します。

ご利用の流れ ご利用の流れ

ご利用料金

医療保険の場合、各種健康保険により1〜3割負担となります。
(公費医療制度や受給者証等の種類により、負担が軽減される場合があります。)
又、介護保険の場合は区分により1〜3割負担となります。

自立支援医療制度を利用される方は以下

自立支援医療制度
(精神通院医療)

訪問看護は医療保険と介護保険のどちらかを用いて利用します。
年齢や負担割合によって利用料金は変更します。
医療保険の場合は公費負担の制度が使えると自己負担金は少なくなります(制度についての相談に乗ります)。

本人負担額が1割

月額自己負担限度を
超えると負担額が定額に

役場で手続きするとお金が
戻ってくる場合もあります

軽減対象

精神科/心療内科診察・処方された薬・デイケア・訪問看護

軽減対象

対象者

統合失調症 / うつ病、躁うつ病などの気分障害 / 薬物などの精神作用物質による急性中毒又はその依存症 / PTSDなどのストレス関連障害や、パニック障害などの不安障害 / 知的障害 、心理的発達の障害 / アルツハイマー病型 認知症 、血管性認知症 / てんかん など

軽減対象

自立支援医療制度の組み合わせ

国民健康
保険
自立支援
医療制度
月額自己負担限度額まで
1割負担で
社会保険
自立支援
医療制度
月額自己負担限度額まで
1割負担で
後期高齢者
医療制度
自立支援
医療制度
月額自己負担限度額まで
1割負担で
生活保護
自立支援
医療制度
自己負担なし

上限が5000円で訪問看護を
3回利用した場合

上限が5000円で訪問看護を3回利用した場合
■診察 : 1000円
■薬 : 1500円
■訪問看護
月初め : 1300円
2回目~ : 860円
診察代金
1000円
1500円
訪問看護
① 1300円
② 860円
③ 860円
5000円を超える料金は制度が支払ってくれるので
5520
-520
同月のその他の支払いに関しては0円で治療を受けれます。
5000

お住まいの地域によっては
料金が戻ってくる場合も

お住まいの地域によっては料金が戻ってくる場合も

また、毎月支払ったお金が役場で手続きをすると返金される補助金制度があります。これは市町村によって異なりますので、詳しくは各市町村でご確認ください。もちろんひなたも情報提供します。

上記のような自立支援医療制度と補助金制度を利用することができると、ほぼ負担金なく通院や訪問看護の利用が行えますので、制度の利用についても遠慮なくご相談ください。